Misaki Hoshimiya Special Talk
ふっと頭に浮かんだ「カラーセラピー」ということば
----------- オーラソーマとの出会い
カラーセラピーとの出会いは今から4年程前です。
趣味や好きなものが無く過ごしていた日々。
自分は何も手にしていないような焦りがあったのですが、そんな時にふっと頭の中に「カラーセラピー」という言葉が浮かんだのです。
どこかで聞いたり見たりして頭の中に残っていた言葉だったのかもしれませんが、その時はそれがどんなものなのかも知らず、ボトルを見たこともありませんでした。
それまでの私は計画しても実行に移すことは無かったのに、カラーセラピーという言葉に出会ってからはすぐにカラーセラピーを受けに行き、インターネットで情報収集したりしました。その沢山の情報の中で「心地良い感じ」がしたのが先生のところだったのです。
その感覚は今でも変わらず、CHIKAKO先生に出会わせてくれた自分の勘(?)を褒めてあげたいくらいです(笑)
私自身に気付いて欲しい私
------------ そしてオーラソーマを学んでみて、最初はどんな感じがしましたか?
とにかく楽しくて仕方がありませんでした。
私の中に『私自身に気付いて欲しい私』が居て、オーラソーマを始めて『やっと見つけてもらった、わかってもらった』という感じでしたね。自分の中の自分が、喜んでウキウキしているのがはっきりとわかりました。
それまでは自分自身を許さずに、自分に厳しくすることが成長に繋がると思っていたのですが、その時選んだピンクのメッセージが『愛されたい私。自分を自分で愛する』だったのですね。
自分自身を愛する事なんてそれまで考えた事がありませんでしたから、「自分自身に愛されたい私」の存在を知って、ちょっと違和感がありました。
無理強いしないセラピー
----------- オーラソーマを学んでみて、どんな変化がありましたか?
以前は、ボトルや色のメッセージに自分を当てはめては自分を省みたりと、オーラソーマのメッセージに囚われていたところがあったんです。
ずーっと何年も、揺れ動く自分の心と対峙し続けては小さな小さな目盛りで心の揺れを測っては揺れる自分を責めていたわけですよ。揺れるのは当たり前なのに。
『私の今の乗り越えるべき課題はオレンジのメッセージであるトラウマ、未消化の問題だ』なんて悩んじゃったりして・・・時々オーラソーマが嫌いになっちゃったこともありました。
当たり前ですよね、愛されたい自分を突き放して責めるような考え方をし続けていたのですから。 で、自分を責め続けて疲れちゃった・・・疲れてもう考えたくなくて。
そんな中、徐々に、
「オーラソーマのメッセージを受け入れたくないなら受け入れなくても良いんじゃない?」
「メッセージがわからないのならわからないまま放っておけば良いんじゃない?」
と思うようになったんです。
そして放っておいたんですけど(笑)そうしたら面白いことに、曖昧だった自分の輪郭のようなものをぼんやりと感じるようになったんですね。ずっと後になってから、ボトルのメッセージがなんとな~く理解できるような・・・。
オーラソーマは『無理強いしないセラピー』と言われますが、私はそれを、「メッセージを受け止めた上で」無理強いしない。と解釈していたのです。
でも、そうじゃなくてもいいんじゃない?と。
私のようにメッセージを受け止められるまで準備が必要なこともあるのではないか。メッセージの受け止め方はどうであっても間違いなどないのではないかと思うようになったのです。
変化と「手放し」の感覚
メッセージを受け入れられないのはそれを真正面から捉えてないからだとか、逃げているからだとか防衛だとか・・・
そんな誰でもない何かの声を気にして『マジメ』に『頑張って』きたけど、それでメッセージを受け入れて私自身のセラピーになったのかというと、そうではなかった。
変化としては頑張るのを自然にやめていたことかもしれません。
この場合の『頑張らない』というのは自分自身に取り組むのをいい加減にするということではなく、考えの途中でも疲れたら手放すという事です。
わかんない事はわかんないな、でいいんじゃないかな?と。
『頑張って』答えを探している方が一見大変そうに見えるけれど、思考に溺れて現実を直視しない分何か見えていない部分があったのかもしれません。
気づいた「人間としての美しさ」
----------- すばらしいですね。 美咲さんが今思う、「オーラソーマから得られたこと」とはどんなことですか?
美・・・です(照。)
造形ではなく、人間の美しさは自然の美しさと同様に、ただ立ち尽くす、圧倒されるパワーがあると思いますが、それは所有というよりも存在が内包しているものだと思うのです。
そういう観点からみると『得た』というよりも自分の人間としての『美しさ』に気付いたと言った方が良いのかもしれません。
私なりにですがオーラソーマを通して自分を研磨しました。
研磨し過ぎてヒリヒリしたり、自分を苛めている事に気付かずに自分を追い込んだり、自分の弱さを他人のせいにして逃げたり、と、そんな経験があったからこそ、泥水を吸って咲いているとは思えない蓮の花の淡い美しさに似たものが自分の心の中にも咲いていることに気付けたのだと思います。
----------- いま、サロンを開業されていらっしゃいますが、開業のきっかけというのは何かあったのでしょうか。
こころからだけではなく体からも自分の中の核となるものに近付きたい、アプローチしたいという思いからスウェディッシュマッサージを学びました。
そして、頭やこころだけでなく体が感じるものの偉大さに面白さを感じ、自分を丸ごと受け入れるという感覚をメッセージとして受け取る感動をシェア出来たら幸せだなと思い、開業に至りました。
出会いに偶然は無い
----------- 開業してみて、改めて実感していることなどはありますか?
今は自宅でシンプルにやらせていただいているので知人の方やご縁のあった方とお会いする事が多いのですが、『出会いに偶然は無い』と日々感じます。
私が気付きたかった事を気付かせていただいたり、お話の中で自分が広がっていくような経験をさせていただいています。
以前は、お客様にメッセージを伝える時も「このメッセージが伝わるように」と肩に力を入れてお伝えしていましたが、相手の事を想ってしていた事も突き詰めると自分がしたかっただけという事もありました。童話の「北風と太陽」(※注 北風と太陽とどちらが強いか争うイソップ童話)ですね。
ぎゅっと力を入れて伝えたはずの愛情やメッセージは、伝えたい!という自分の気持ちが先行して自分が中心になってしまったという経験もしました。
しかしいまでは、状況を見て、敢えて相手の為に何もしない。待つことは忍耐力のいることですがその方なりの生きる速度を大切にしたいと思うようになりました。
今はお伝えするというよりも放つ感じを意識しています。私がふわりと放ったものを思い切り強く抱きしめるもよし、そのまま飛んでいくのを一緒に眺めるもよし、見なかったことにするもよし、という感じです。
私もそういう今の感じが気持ち良いですし(笑)
自分の感覚が研ぎ澄まされていくワクワク感
スウェディッシュマッサージではお客様のお身体に触れることでからだの声が聞こえてきます。
マッサージ中にからだのメッセージを受けて涙が出そうになったり私の手が熱く感じたり、とお客様との関係の中で自分の感覚が研ぎ澄まされていく、というワクワクする体験があり楽しいです。そんな中では私の方から『してあげる』事は何もないと思うのです。
ただ、オーラソーマもマッサージも私のこころとからだを通してハッピーになりますようにと願っています!
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StellarLounge. 星宮美咲
場所:東武東上線 上板橋駅10分/東京メトロ有楽町線 氷川台駅17分
連絡先:「 StellarLounge.pdf」をダウンロードしてください。


















