江戸東京博物館
2009年3月23日 cacolor | 個別ページ
みなさま、こんにちは♪ スタッフのオグマです。
この週末、金土日と三連休の方も多かったと思いますが、いかがお過ごしでしたか?
私は、花粉によるくしゃみに耐えながら(><)、 初めて両国にある江戸東京博物館へ行ってきました。
その名の通り、お江戸の情報が満載の博物館でございます♪
博物館に入ると "どどぉ~ん!" と、旧日本橋を再現した大きな木造の橋があり、そこを渡って展示を見ていきます。
模型やら兜やら屏風やら籠やら、とにかく資料が豊富!
日本橋を渡ってすぐのジオラマだけで、ゆうに30分は眺めてしまいます・・・。
学校で歴史を勉強して以来、ほとんど知識がないもので、見るもの読むもの新鮮です。
こちらの博物館は、半被など思いおもいの衣装を着たボランティアガイドの方がいて、とても面白くためになる話をしていらっしゃっいました。
(私は傍から聞いているだけでしたが・・・)
これから行かれる予定の方は是非ガイドさん付きでご覧になるのをオススメします!
盛りだくさんの展示のなかで、私が特に印象に残ったのが、「明暦の大火」。
ご存じ、江戸の大半を焼いた火事ですが、江戸はこの教訓を生かし防災都市として発達を遂げ、また町民が結束して火消しとして活躍しました。
この、
みんなで協力
競争じゃなくてネットワーキング
相互依存の重要性
というキーワードから、
「うーん、なんかこれってコーラルっぽい?」
なんて思ったりして♪
失敗に学んでさらに発展する、というあたりも大いに見習いたいところです。
江戸時代って、
鎖国をしていながらも外国からの文化に敏感であったり(チャレンジ精神旺盛)、
都心の肥溜を郊外へ運んで肥料にしたり、抜けた毛をかつらにしたり、貨本のシステムがあったり(エコ)、
番付など、出版事業や歌舞伎などの文化が盛んであったり(文化度が高い)、
(写真は、江戸歌舞伎「助六」の舞台の再現です)
など・・・
当時はいろいろな制約があったかとは思いますが
それでも素晴らしく、見習うべきところがたくさんあったんだな~、と思いました。
特に、当時はよほど収入の多い人でない限り、そんなに物質的に豊かではなかったため
限られたものをいかに有意義に使っていくか、という知恵があったそうです。
わたしも、今持ってる知識や財産を有意義に&最大限に生かせるよう
しばらくは学んだことの復習に励みたいと思います(^^;)
(ケイコ)








