マルセイユタロット:

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2009年10月23日 cacolor |

 

東京スカイツリーという世界一になろうかというタワーが建設されている。
 
完成予定は2011年12月。
 
東京タワー、エッフェル塔、上海電波塔、カナダCNタワーなど
高さを競っている塔を超える塔になる。
 
 
かつて教会も「天上」に近づくために高い塔を建てていた。
 
天を目指した尖塔。
 
神の意識につながりたい、聖なる存在へと近づきたいという願望。
 
そして、世俗とは違う世界であるということを誇示したかったのかもしれない。
 
 
マルセイユタロットにも塔が描かれたカードがある。
 
そのカードの名前は「神の家」。
 
意識が変わり、成長していく旅であるマルセイユタロットには
 
塔が崩れていくという悪い意味は表わさない。
 
隔絶された特別な存在としての建物を表すわけでもない。
 
 

SEIKAZOKU.JPGのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もしかすると、高い塔のこんなところから眺めたとしたら、「神の家」
 
があらわす意味をもっと早く知ることができたかもしれない、と最近思った。
 
 
写真はバルセロナの聖家族教会(サグラダファミリア)。
 
マルセイユタロットを学びにスペインに行った時の写真から。
 
塔、タワー、神の家....あなたにとって何を表しますか?