月
2010年1月20日 cacolor | 個別ページ
今年は元旦が満月で部分月食が、そして1月15日は新月で西日本で部分日食が見えるなんて、どんな一年になるのだろう。
マルセイユタロットを始めてから、自然や天体、特に月の周期を気にするようになった。
普段私たちが使っているカレンダーは太陽暦と呼ばれていて19世紀になってから日本でも
使われるようになったが、今でも中国では旧暦として月の満ち欠けの暦が使われている。
旧正月というのは旧暦の正月だ。
マルセイユタロットには「月」という名前のカードがある。
でも月はそれだけでなく、いくつかのカードに現れる。
カードに隠れた月を探したり、月の持つ意味を知るなかで、
月への興味が増えていった。2つのカレンダーを見ているようだ。
そういえば、月にまつわる物語はたくさんあることも思い出した。
かぐや姫、うさぎ、狼男、世界中探したらとてもたくさんあって
数えきれない。
月をたどっていったらこんなことを知ることも。
ダイアナという女性の名前は、多産、狩猟、そして月の神であること。
月を目指したアポロロケット。アポロとは太陽神で、その名のロケットが
月を目指していたなんて、なんてロマンチックだろう。
伊勢神宮ではアマテラスという太陽神をまつり、その隣には月読宮と
呼ばれる神社がある。
今年の旧正月は2月14日。 太古の時代から人間が思いを巡らせてきた月
をまた感じてみよう。











